ARUN Newsletter No.44 2015年2月号を発行しました

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In This Issue

<1> 巻頭言 

<2> お知らせ

<3> 連載:パートナーズエッセイ

<4> 編集後記

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<1>巻頭言

いつもARUN(アルン)を応援いただき、ありがとうございます。

ARUNは日本発のグローバルな社会的投資プラットフォーム構築を目指して活動しています。

ARUNの社会的投資スクール第6期も好評のうちに終了しました。先日開かれたソーシャルビジネスグランプリ2015では、スクール第4期を経てARUNパートナーとして活躍している水野さんが、社会的投資のビジネスプランを発表し、共感大賞を受賞。「社会を良くする事業に挑戦したい人と応援したい人をつなげて育てる仕組みで、お金+αの幸せを」というメッセージが多くの人を動かしていることを改めて感じました。社会的投資スクールは3月は週末の一日集中講座を開催します。平日参加の難しい方はぜひこの機会にご参加ください。

日本から投資をすることで、カンボジアやインドの社会的企業がどんなインパクトを生んでいるのか?インパクトレポートの作成に取り組んでいます。農村での雇用創出や、女性のエンパワーメントに加えて、原料の調達、製造、加工、流通、販売など様々な段階で地元の人々と協力し、貧困や環境問題を改善していることがわかります。

例えば、カンボジアの農業ビジネスでは、小規模農家の組合とそのメンバーが事業の大切なパートナーです。起業家は、20年間、小規模農家に技術指導や、協同組合の設立のための支援を行ってきて、組合のさらなる成長と自立のために援助に頼らない事業を立ち上げました。米、野菜、肉など農産物の集荷から、流通、輸出にいたるまでの道筋に農家が関与して、付加価値をつけて販売できる仕組みをつくっています。その成果は、有機米やはちみつの輸出として、日本や世界の消費者が手に取れる形でも実現しています。
https://www.youtube.com/watch?v=Bl456Z0F3-o

前号でもご紹介したカンボジア産の天然はちみつ、「香りの良さと美味を楽しんでいます」、「とてもおいしかったです!大抵のはちみつは冬になると寒さで固まってしまうところですが、セダックのはちみつは固まらないので、冬に丁度いいですね!」など、大変好評を頂いています。カンボジアの森で、地元のハニーハンター達が木に登り採取する希少なはちみつ、期間限定で山田養蜂場さんから販売中です。ぜひ、この機会にお試しください!

現地で社会的企業の事業を実際に見てみたい、起業家に会ってみたいという方には、3月はカンボジア、4月はインドを訪問します。4月はアジア最大の社会起業家イベント、サンカルプへの参加とARUNの投資先など現地の社会起業家訪問がセットになったスタディツアーを計画中。この他にも、様々なイベントを企画していきます。皆さんのご参加をお待ちしています。

功能聡子

<2>お知らせ

大阪 YWCA の機関紙 2015 年 2 月(特別号) に掲載されました!

大阪 YWCA の機関紙 2015 年 2 月(特別号)のトップ一面に ARUN 代表、功能聡子のインタビューが掲載されました!
~ 援助を超えた新しい関係を ~
「社会的投資」-。耳慣れないこの取り組みを、日本で初めて立ち上げた功能聡子さん。NGO や政府開発援助など、いろいろな現場を経験し、より対等な関係性を模索する中での一つの答えが「社会的投資」だったと言う。

 <詳細はコチラから

ソーシャルインベストメントスクール開講!

今まで3日間かけて行ってきた「ソーシャルインベストメントスクール」。平日の夜ということもあり、「仕事の都合でなかなか参加できない」という声をたくさんいただきました。それでも「社会的投資について学びたい!」という方に向けて、3 月 28 日(土)に1日かけてじっくり社会的投資について学ぶ機会を設けました!ぜひ、今まで参加が難しかったという方にご参加いただければと思います。

<3>書評企画:「相手の立場で考える」

 

「人を動かす」 デール・カーネギー
ARUNパートナー 國井紅秋

自己啓発本の聖書といっても過言ではない、75年にわたり世界中のビジネスリーダーから愛読されているこの一冊。一見、社会的投資とは全く関わりが無いように思えるが、「相手の立場から物事を考える」という概念では本書とARUNの活動は共通するところが多い・・・

<4>編集後記

今月に入り、「立春」を迎えました。二十四節気の第一にあたり、「春の気たつを以て也」とされ、春の気配が漂うときとなります。これからさまざまな芽が出ていくときでもあります。ARUN も小さな変化がありました。それは「席替え」です。ちょっとした環境の変化は新しい視点を与えてくれます。ARUN もこれからさまざまな取り組みを行っていきます。その芽が花開くときをぜひ楽しみにしていてください。

( D.S. )


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