ARUN Newsletter No.38 2014年8月号を発行しました

cambodia

In This Issue

<1> 巻頭言 

<2> お知らせ

<3> 連載:パートナーズエッセイ

<4> 連載:社会的投資がわかる書評コーナー

<5> 編集後記

<1>巻頭言

いつもARUNを応援いただき、ありがとうございます。

ARUN(アルン)は出資者107人(個人、法人)で構成される合同会社です。カンボジアの社会的企業を投資により応援しながら、日本発のグローバルな社会的投資プラットフォーム構築を目指して活動しています。

先月は、インドの投資先企業、iKure Techsoft(アイキュア)の役員会がありました。役員会は3か月に一度、コルコタの本社オフィスで開催されます。今回は、ムンバイ、シリコンバレー、東京からもそれぞれスカイプ等で参加しました。

アイキュアは、インド国内で、病院や診療所に行くことができない人たちに対して一次医療サービスを届けるIT医療ベンチャー企業。これまでにウエストベンガル州内の村落に28か所の診療所を開設した他、巡回診療用の車両の導入や、マイクロファイナンス機関との協働など、サービス拡大のための布石を着々と打っています。株主たちも非常に熱心で、予定の時間を大幅に延長して議論が行われました。多士済々の株主に混ざって、ARUNもアイキュアの成長をサポートしていきます!

さて、東京では二つのお知らせがあります。ひとつは東京オフィスでのアルバイト募集、二つ目はソーシャルインベストスクール4期目の開講です。詳細は下記をご覧下さい。どちらも皆様の応募をお待ちしています!

功能聡子

<2>お知らせ

「アルバイト募集」

ありがたいことに、しばしば「ARUNで働きたいのですが募集していませんか?」というお問い合わせをいただきますが、この1年以上ずっとお返事は同じでした。「申し訳ありませんがいまは募集していません」あるいは「いまはカンボジア事務所で現地の若者限定で募集しています」。

……というわけで、すごく久しぶりのアルバイト募集になります。我こそはという方、ぜひご応募ください。

詳細はこちら

「ソーシャル『インベストメント?』スクール」社会的投資の概況を理解する機会として、過去3度の開催いずれも早々に満席となったARUNプレゼンツ勉強会イベント、8月の開催日程が決定しました。このメールがお手元に届くころは(まだ)残席あると信じていますが、ご興味おありの方はお早目にお申込みください!

<3>連載:パートナーズエッセイ

ガーナの農業起業家たちの挑戦

ARUNパートナー 西村勉



他のアフリカ諸国と同様、ガーナも農業セクターはGDPの3割を占める基幹産業です。雇用機会創出、食糧安全保障、外貨収入源としてポテンシャルの高い農業を、ガーナ政府あげて開発重点分野と位置付けています。ただ、地元の農業起業家・農園経営者たちが口をそろえて言うのは……

本文はこちら

カンボジアの万能布・クロマーとの出会い

ARUNパートナー 鈴木千枝

民族衣装をまとっている人に出会うと、出自の文化や生活習慣を大切に思う気持ちが伝わるようで、いつも心が動きます。台湾、ブータン、インドネシア、沖縄の離島、等々で、生活に根差した染織文化を訪ねる旅を続けているうちに、私自身も触発され、機会を見つけては和装で出かけるようになりました……

<4>連載:社会的投資がわかる書評コーナー

ARUNパートナー大久保晋吾
今回はこれまでの書評連載はと少し趣向を変え、社会的「投資」そのものではなく、主な投資対象としている「アジアの社会」について考える本を取り上げています。投資先の国・社会を知ることも(アジアにおける)社会的投資を知ることに役立つと考えるからです。

<5>編集後記

今号で紹介しているパートナーズエッセイの原稿が送られてきたメールの冒頭に「ガーナは今が一番過ごしやすい時期のようで…心地よいさわやかな風も吹いていて、ホテルの部屋の窓を開けていると、とても爽快です」という一節があって、「……」となったARUN東京オフィスからこんにちは。カンボジア事務所と話していても、プノンペンのほうが過ごしやすそうな気がしてならないわけですが、酷暑が続きます。みなさまもどうぞ体調管理に気をつけてお過ごしください!
(K.S.)


2022年1月
« 8月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  

follow us in feedly