ARUN 1周年記念シンポジウム開催を開催しました

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1月29日、ARUNは池袋の東京芸術劇場にて1周年記念シンポジウムを開催いたしました。
ちょうど1年前に設立記念シンポジウムを行った会場で、4名のディレクターより昨年1年間の成果と今後の展望について共有させて頂きました。
今回はさらに、maneo株式会社より代表取締役社長 妹尾賢俊氏、軽井沢インターナショナルスクール設立準備財団より代表理事 小林りん氏をゲストにお迎えし、ARUN代表功能を交えてのパネルディスカッションを行いました。

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総勢78名の方にお越し頂きました

当日の感想を新パートナーのMさんが寄せて下さいましたので、当日の写真と併せてご紹介します。
Mさんはご本業で生命保険会社にて市場リスク管理に携わっておられ、ARUNでも今後、社会投資がその目的を達成するためのリスク管理について沢山の知見をお借りしたいと考えております。
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ARUNに参画させていただいて、約2ヶ月。ほとんどのディレクター、パートナーの皆様とは初対面という状況で1周年シンポジウムに参加致しましたので、やや部外者的な目線で恐縮ながら、感想を述べてみたいと思います。
何といっても、パネルディスカッションが圧巻でした。maneoの妹尾さん、軽井沢インターナショナルスクール設立準備財団の小林さんの情熱と活動量に圧倒されました。前を見て走っている方は、いつ見ても恰好いいですね。(多分)私とほぼ同世代のお二人を見て、バブル入社世代とゆとり世代に挟まれて翻弄されがち(失礼!)な我々の世代も捨てたもんじゃないと、心強く感じました。翻って自分の生き方を見つめなおすいい機会になりました。
50年後、100年後をリアリティーを持って語れる人はきっと少ないでしょう。でもそれは、当たるとか当たらないじゃなくて、そうなって欲しいとどれくらい強く思っているかによるのでしょう。小林さんのおっしゃるように、強烈な原体験があるから、強い思いが持続するのだと思います。これまた翻って、自分自身の原体験は何だろうかと見つめなおすいい機会になりました。

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(左より、ARUN土谷(司会)、maneo株式会社 妹尾氏、
軽井沢インターナショナルスクール設立準備財団 小林氏、ARUN功能)

パネルディスカッションのスピーカーはARUNも加えて、3社の代表でした。共通点は、今はないものを作りたくて、壁を乗り越えてきたこと、との話がありました。それでは、逆に相違点は何だろうかと考えてみました。違う目標に向かっているから違いは数多くあるのでしょうが、私には空間的橋渡しと、時間的橋渡しのいずれに力点を置いているかの違いが大きいと感じられました。maneoさんは、今お金がある人と、今お金が必要な人をつないでいます。一方、軽井沢インターナショナルスクール設立準備財団さんは、将来のリーダーを作るため、今の子供にアプローチしています。

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金融の世界で時間的橋渡しが可能か?という疑問を個人的にずっと持っていますが、ARUNはもしかしてその解のひとつかもしれない、と感じました。直感的にARUN参加を決めた理由がひとつ分かったような気がしました。直感が当たっているかどうかは、これからARUNの活動に携わっていく中で、自分なりに気付いていければよいと考えています。(了)
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この1年間で、ARUNのパートナーは45名、出資金額は38,500,000円となりました。投資先案件は3件に増え、6月にはプノンペン現地事務所を設立しました。昨年末にはJICA案件の採択を頂き、今後も一層活動の枠を広げていきたいと考えております。

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皆さまの変わらぬご支援をどうぞよろしくお願いいたします!

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