投資先ソーシャル・リターンstories (3)LES

lighting engineering and solutions

ARUNが実践している社会的投資は、投資のリターンとして経済性以外に社会性を求めます。かんたんに言うと、投資の見返りに「世の中にとってイイこと」がお金以外にもある。具体的には、たとえば……

Q. LES社からソーラーパネルを購入してから、暮らしに変化はありましたか?
A. いちばん喜んでるのは子どもたちです。

オウ・セン(55歳、男)

10年前までは家の明かりといえばランプを使っていましたが、ランプの後のこの10年はカーバッテリーを室内の電気供給に使っています。

うちは6人家族ですが、子ども4人のうち3人はプノンペンに働きに出ているので、バッテリー充電センターまで往復できる人間は、いちばん年下の、10歳になる子だけです。うちからそこまで片道2kmの道のりがあるので、危なっかしくて……気軽に使いに出すわけにはいかず、夜は、そういうわけで電気は節約する生活でした。ライトをつけてもせいぜい1台の裸電球、充電もすればするだけお金がかかるんで。

でも、LESのソーラーパネルを買ってからは、夜6時から朝まで電気をつけたままでも大丈夫になりましたんでね。いちばん喜んでいるのは子どもたちです。夜遅くまで本を読めるようになったから。
親も、毎月の電気代の節約につながるのでもちろん助かっています。

LES(Lighting Engineering & Solutions)とは?

LESと「アンコール遺跡そばの公立中学校」の話

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