投資先ソーシャル・リターンstories (1)サハクレア・セダック

サハクレア・セダック

ARUNが実践している社会的投資は、投資のリターンとして経済性以外に社会性を求めます。かんたんに言うと、投資の見返りに「世の中にとってイイこと」がお金以外にもある。具体的には、たとえば……

Q. サハクレア・セダックによってあなたの生活に変化はありましたか?
A. 田圃の生産効率が良くなって、生活水準が上がるようになりました。

チャン・ソフェップ(42歳、女)
夫とともに親から受け継いだ1.5ヘクタールの田を耕作しています。2003年までは伝統的な農法で稲を育てていましたが、2004年、サハクレア・セダックに勧められてジャスミンライスの植え付けを開始しました。

それ以来、収穫効率が1ヘクタールあたり1.0トンだったものが1.4トンにまで向上しただけでなく、そもそもふつうのお米よりジャスミンライスの買い取り価格が高いので、年収が増えるようになっています。今ではお米の生産・販売以外にも、鶏を育てて売るほか、麺料理や野菜を販売する小売店の経営も始めるようになりました。

夫は学歴コンプレックスもあって会議のような堅苦しい場に出たくない、と言い張っているのでサハクレア・セダックに参加しているのは夫婦のうち私だけなのですが、組合員にはお酒を飲んで乱暴なことを言ったりしたりする人もおらず、皆「どうすればより良い稲田ができるか」熱心に考えているような人たちばかりです。

サハクレア・セダックとは?

 

2019年9月
« 2月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30  

follow us in feedly